2011年1月28日金曜日

白・水色・黒の違い③ ~ 『人生ゲーム極辛』 ~


最後に紹介するのは・・・

売場で目立つ黒い箱の『人生ゲーム 極辛』です。

    

≪ 『人生ゲーム極辛』とは? ≫

①2009年に発売
②2003年発売の「ブラック&ビター」のリニューアル版
③盤面サイズが1.5倍大きくなった
④マス目に書いてある内容は「かなり辛め」
⑤対象年齢:9歳~(大人と一緒なら6歳~)
⑥プレイ人数:2~6人


対象年齢が9歳~
(大人と一緒なら6歳~)となってますが

難しい言葉や表現をしたマス目があるので

小学校低~中学年の
子供同士だけで遊ぶよりも

マス目に書いてある内容について

説明できる大人と

一緒に遊ぶのがオススメです。

白箱「人生ゲーム」の記事はこちら

水色箱「人生ゲーム DD」の記事はこちら


≪ 盤面サイズが1.5倍になったら・・・ ≫

白箱の「人生ゲーム」よりも

1.5倍大きい盤面になったので

マス目の数も1.7倍(129マス → 218マス)に増えました。

  ※プレイ時間の目安は4人で約90分


≪ どこが極辛? ≫

①「人生ゲーム」シリーズ史上で一番の就職難

  最も就職が難しい設定。
  無事に就職できるか、それともフリーターになるかは運次第 

②新登場の「スパイラルゾーン」で撃沈?

  ゲーム終盤に出てくるゾーンで
  32マス中、支払目的のマスが28マス。

  ゾーンを抜ける頃には破産してる人もいるかもしれません。

③「ストレスカード」でストレス溜まる

  「ストレスカード」が5枚たまると
  2万ドル支払って1回休みに・・・

④ゲームの中なのにリアルな社会

  不況に就職難、格差社会、借金地獄
  できちゃった結婚、新型ウィルス、迷惑メールなど

  どこかで聞いたり体験したかもしれない出来事が起こります。


≪ 辛いだけじゃつまらない? ≫

ただお金を払ってばかりだけでなく

ギャンブルのマス目で賞金を
獲得できるチャンスもあります。

また、ギャンブルのマス目で獲得できなかった場合

次のチャンスの為に賞金が
上乗せ(キャリーオーバー制)されるため

誰でも一発逆転できる可能性が残ってます。


『人生ゲーム 極辛』 はまさに

この数年の日本経済を

コピーしたかの様な内容のゲーム。

大人同士で「人生ゲーム」をやるなら

現実的でギャンブル要素の高い『人生ゲーム 極辛』 が
一番盛り上がると聞くので

「人生ゲーム」シリーズの中でも

子供向けのボードゲームと言うより

大人向けなボードゲームなのかもしれません。

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