ピープルの長く乗れる子供用自転車
『いきなり自転車 かじとり式』2017年モデルが
2017年5月に発売されました。
≪ どんな子供用自転車? ≫
①お子さんの体格に合わせられる
②最長6歳まで乗れる
③2サイズ・2タイプある
④本体重量:約11.5kg/約12.5kg
⑤対象年齢:2~6歳まで
初めて乗るお子さんでも
漕ぎやすいように
サドルの高さを変えても
ペダルを踏みやすくするなどの
工夫がされている自転車です。
成長速度に合わせて
サドルだけでなくハンドルの高さも
自由に変えれます。
≪ かじとり機能とは? ≫
お子さんが上手に自転車を
乗れるようになるまで
フォローすることができる
「押し手棒」を搭載しています。
持ち手を左右に動かすと
連動してハンドルと前輪も
左右に動きますが
ブレーキ機能はありません。
また押し手棒と車体は
簡単なロックで固定されるため
補助輪を外す練習には使えません。
★2017年3月に2016年モデルについて
記事を書きましたが
ブログを更新するのが遅すぎて
2017年モデルが発売されてしまいました・・・
常にブログ更新が遅すぎなのを
反省しつつ・・・本題へ。
さて、2017年モデルのラインナップは
通常の12インチ・14インチと
かじ取りも折りたたみ可能な
14インチ「プレミアム」の3種類。
2016年モデルと車体は同じのまま
カラーだけ変更されました。
⇒ 「Peopleじてんしゃ2016」の記事はこちら
12インチ:フロストホワイト
14インチ:ピュアターコイズ
ピュアローズ
14インチ:プレミアムレッド
この数年の「プレミアム 14インチ」は
ホワイト系カラーでしたが
2017年モデルはレット系カラー。
12インチはホワイト系カラーに
変更されたので
ちょっと新鮮な感じがするのに
2016年に改名した商品名
「ピープルじてんしゃ」から
『いきなり自転車』に戻したようです。
(ピープルHPの商品ページより)
価格・カラー確認はこちら ⇒ amazon・トイザらス
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2017年6月26日月曜日
2017年6月6日火曜日
あの固い「あずきバー」が削れる ~ 『おかしなカキ氷 井村屋 あずきバー』 ~
おかしなカキ氷シリーズ
タカラトミーアーツ
『おかしなカキ氷 井村屋 あずきバー』が
2017年6月29日に発売されます。
≪ どんなカキ氷機? ≫
①井村屋の「あずきバー」専用
②ハンドルを回して削る
③ふわふわのかき氷ができる
④アイスの棒を抜ける道具付き
⑤対象年齢:15歳以上
日本一どころか世界一の
固さがあると言われているアイス
井村屋「あずきバー」を
小さな子供や高齢者も含め
歯に自信のない方でも
削って食べることができる
「ガリガリくん」バージョンに続く
専用のかき氷機です。
⇒ 「おかしなカキ氷 ガリガリくん」の記事はこちら
≪ どの「あずきバー」が使える? ≫
6本入り箱の「BOXあずきバー(65ml)」と
単品「あずきバー(65ml/85ml)」が
販売されてますが
『おかしなカキ氷 あずきバー』で
使用できるのは
「65mlのあずきバー」のみとなります。
★1本あたり約100粒の小豆が入った
「あずきバー」が誕生したのは
1973(昭和48)年のこと。
なぜ、公式HPや商品パッケージに
「固く凍っているため
歯を痛めないように~」と
注意書きが記載されるほど
非常に固いアイスになってしまったのは
食品添加物を使用していない
(乳化剤・安定剤 等)
牛乳などの乳製品が入ってない
(牛固形成分)
凍らすと氷になる水分量が多い
(空気の含有量が少ない)
・・・からだそうです。
そんな「あずきバー」を削るために
試作品を何台も作り
側面にハンドルを搭載した形状が
無事に完成した訳ですが
本体を支えられる脚がありません。
また、片手でしっかり持つことができる
本体スペースも少ないため
ハンドルを回す力加減によっては
本体が揺れてしまい
かき氷状の「あずきバー」が
こぼれてしまうこともありそうです。
握力に自信のない方は
小さめなお皿より
大きめなお皿の上で削りましょう。
価格・在庫確認はこちら ⇒ amazon・トイザらス
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タカラトミーアーツ
『おかしなカキ氷 井村屋 あずきバー』が
2017年6月29日に発売されます。
≪ どんなカキ氷機? ≫
①井村屋の「あずきバー」専用
②ハンドルを回して削る
③ふわふわのかき氷ができる
④アイスの棒を抜ける道具付き
⑤対象年齢:15歳以上
日本一どころか世界一の
固さがあると言われているアイス
井村屋「あずきバー」を
小さな子供や高齢者も含め
歯に自信のない方でも
削って食べることができる
「ガリガリくん」バージョンに続く
専用のかき氷機です。
⇒ 「おかしなカキ氷 ガリガリくん」の記事はこちら
≪ どの「あずきバー」が使える? ≫
6本入り箱の「BOXあずきバー(65ml)」と
単品「あずきバー(65ml/85ml)」が
販売されてますが
『おかしなカキ氷 あずきバー』で
使用できるのは
「65mlのあずきバー」のみとなります。
★1本あたり約100粒の小豆が入った
「あずきバー」が誕生したのは
1973(昭和48)年のこと。
なぜ、公式HPや商品パッケージに
「固く凍っているため
歯を痛めないように~」と
注意書きが記載されるほど
非常に固いアイスになってしまったのは
食品添加物を使用していない
(乳化剤・安定剤 等)
牛乳などの乳製品が入ってない
(牛固形成分)
凍らすと氷になる水分量が多い
(空気の含有量が少ない)
・・・からだそうです。
そんな「あずきバー」を削るために
試作品を何台も作り
側面にハンドルを搭載した形状が
無事に完成した訳ですが
本体を支えられる脚がありません。
また、片手でしっかり持つことができる
本体スペースも少ないため
ハンドルを回す力加減によっては
本体が揺れてしまい
かき氷状の「あずきバー」が
こぼれてしまうこともありそうです。
握力に自信のない方は
小さめなお皿より
大きめなお皿の上で削りましょう。
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