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2010年10月25日月曜日
自由自在に運転 ~ 『プラズマカー』 ~
最近、テレビによく出てくる謎の乗り物
ラングス『プラズマカー』は
簡単な操作で乗れる乗り物トイです。
≪ 『プラズマカー』って? ≫
①動力用バッテリーやペダルがない車。エコカー。
②ハンドルを動かすだけで運転出来る
③3歳以上の子供~大人まで乗れる。
④100Kgまでなら2人乗りOK
⑤世界各国でさまざまな賞を受賞
ハンドルを左右に動かすだけで前進、後退、
方向転換できます。
またハンドルを回し方によって進む距離も
(大きく回す=長く進む)変わるので、自動車と同じように
車庫入れや縦列駐車ができるかもしれません。
≪ 詳 細 ≫
対象年齢:3歳以上
耐荷重:100Kg
カラー:レッド・ブルー・イエロー・ピンク
一部組み立てが必要になります。
★テレビで『プラズマカー』が登場すると
子供よりもお父さん、お母さんの反応が良いそうです。
足で駆けるタイプの車やペダルカー、
電動カーで育った世代だから
きっとテレビに映る不思議な乗物に
目をキラキラ♪
子供心をくすぐられてるんでしょうね。
話は変わりますが
『プラズマカー』は
まだ日本でおもちゃに関する賞を受賞をしてないはずなんですが
このたび2010年度のグッドデザイン賞を受賞したそうです!
おめでとうございます!!
価格・在庫確認はこちら ⇒ 販売終了しました
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2010年9月27日月曜日
大人もレーサーになれます! ~ 『ワイバイク』 ~
前回紹介した『公園レーサー』は
2歳~20kgの子供だけで大人は乗れませんでしたが
親子で乗れるバイク見つけました!!
ラングスの『ワイバイク』です。
≪ 『ワイバイク』とは? ≫
①遊びながらバランス感覚が身に付く。
②見た目は2輪車だけど実は後輪が2輪の三輪車?
③ペダルがないので足蹴りで走行。
④よくある三輪車じゃないから自転車へ移行しやすい。
⑤100kgまで乗れるので2人乗りもOK
⑥大人は乗るだけでなく腹筋運動にも使える
シンプルなデザインなのにカッコいいし
なんと2歳の子供から100kgの大人まで遊べます。
柄もないからお気に入りのシールを貼ったりして
お子さん専用の『ワイバイク』に
カスタマイズすることも出来ます。
≪ 詳 細 ≫
対象年齢:2歳以上~大人
耐荷重:100kg
重さ:約3.8kg
カラー:グリーン・ブルー・オレンジ・ピンク
★価格が約1万円なので市販の三輪車と値段は互角。
押し手棒やカゴもないのでお散歩向きじゃありませんが
バランス感覚を養えることもあり
子供の成長にもつながります。
バランス感覚を養うと言うことは
自転車の移行もしやすくなるので
いきなり補助なし自転車に乗れるようになるかもしれない。
2人乗りもできて親子一緒に楽しめるなどを考えると
この『ワイバイク』は
そんなに高い価格ではないと思います。
価格・在庫確認はこちらで ⇒ 販売終了しました
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2010年5月27日木曜日
最近のキックボード&スケート② ~ 『ソールスケート』 ~
「パワースクート」に続いて『ソールスケート』。
『ソールスケート』はちょっと変わったスケートです。
上から見ると二等辺三角形の形・・・
もっと身近な物で例えると
マヨネーズの容器を逆さまにした形なので
これを使って説明したいと思います。
スケボーが4輪に対して
『ソールスケート』は「3輪」です。
マヨネーズ容器の底の両側に前輪が各1個
キャップ側に後輪が1個。
こんな感じのタイヤ配置です。
スケボーよりタイヤが1個減ってるので
「不安定なのでは?」と思うかもしれません。
実際乗ってみると意外と安定してるし
車高も低いので怖さは感じません。
≪ 乗り方 ≫
①利き足をボードの『SOLE SKATE』と書いてある上に乗せます。
(マヨネーズの底側から中間あたり)
②乗せると、かかとの辺りに『ボタン』があるのでしっかり踏む。
③逆の足で地面を蹴り加速させ、後輪側の上に乗せる。
(マヨネーズのキャップ側の上)
④練習次第でターンなどスケボーの技ができるようになる。
『ボタン』 ⇒ 安全装置。
踏むことでロックが解除されタイヤが動く。
こちらもバランスが必要ですが
パワースクートのJボード走行よりも
慣れやすく乗り心地が良いです。
また、柄のないシンプルなデザイン
(本体カラー:ブラック)なので
年齢・性別関係なく乗ることができます。
自転車のカゴに乗せたり
カバンに入れたりできる「大きさ」と
約1.05㎏と子供でも軽々持てる「重さ」は
どこでも持って行きたくなります。
≪ スペックetc ≫
対象年齢:8歳~ 耐荷重:約100㎏
カラー:ブルー・レッド・ホワイト
(『SOLE SKATE』の文字の回りの色)
日本輸入販売元:ラングス
ラングスHPによると『ソールスケート』のカラーは
取扱い販売店ごとに違うそうです♪
⇒ 「パワースクート」の記事はこちら
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