手軽に実験を体感できるセット
学研 『NEW実験キット』シリーズを紹介します。
≪ どんな実験セット? ≫
①実験で使う薬品などがセットになっている
②解説ガイドブックつき
③全11実験のキットがある(2015年7月現在)
④実験日数:1日~数日程度
⑤対象年齢:6歳以上
≪ 実験の種類って? ≫
プリズムと光の研究:いろいろな光を調べる実験
せんい判定の研究:判定薬を使って繊維の種類を調べる実験
光ファイバーの研究:光の伝り方を調べる実験
結晶の研究:水溶液から物質の結晶を作る実験
ビタミンCの研究:検出薬を使ってビタミンCの量を比較する実験
レモン電池の研究:果物から電池を作る実験
ソーラー電池の研究:ソーラー電池の性質を学べる実験
指紋の研究:コップなどについた指紋を検出する実験
紫外線の研究:紫外線について学べる実験
酸性雨の研究: 実際に降った雨の酸性度を調べる実験
★夏休みの自由研究で困るのが
研究する内容が決まったのに
実験に必要な薬剤や資材などの道具が
入手できない場合があることや
反対に、何の研究をするのか決まらないこと。
そんな時に利用出来るのが
市販されている実験道具つきのセットです。
『NEW実験キット』シリーズは
警察ドラマでよく見る指紋の検出や
夏だから気になる紫外線など
子供の興味を示しやすい分野の実験が揃ってます。
「大人の科学」シリーズや
「1~6年の科学」の付録で培った
実験・工作キットでもあるので
ガイドブックも分かりやすく解説されてますが
判定薬や検出薬などの薬品を使用したり
電気の力を作り出したりと
低・中学年の子供だけで行うには
難しい作業もあるので
そのような実験(場面)になりましたら
おうちの方もお手伝いをして欲しいと思います。
価格・詳細はこちら ⇒ amazon
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2015年6月25日木曜日
2015年6月16日火曜日
ペンなどの交換部品で長く遊べる ~ 『せんせい』シリーズ別売アクセサリー ~
タカラトミーのお絵かき知育おもちゃ
『せんせい』シリーズの
交換・追加用パーツを紹介します。
≪ 『せんせい』とは?≫
①1977年に誕生(当時の社名はタカラ)
②磁力を使ったおえかきボード
③くりかえし楽しむことができる
④筆談や伝言のボードとしても使える
≪ どんなパーツがあるの? ≫
【 ハニカムスクリーン 】
蜂の巣のような細かい模様がある白い磁気ボード。
おもちゃ店やおもちゃ売場で
交換用ハニカムスクリーンが
販売されてましたが
今は販売されていないようです。
※タカラトミーお客様相談室の対応に変更
【 マグネットペン 】
黒い軸の「マグネットペン くろ」と
赤い軸の「マグネットペン あか」の2タイプ。
「マグネットペン あか」は「2カラーせんせい」専用。
「マグネットペン くろ」は
販売された時期により
軸色が白や緑などのペンが付属になった
『せんせい』でも使えますが
ペンホルダーに入らない本体もあります。
※ひも通し用の穴があり
【 練習シート 】
文字をなぞって練習できる別売シート。
「アルファベット数字」と「ひらがな」があります。
★なかなか知られてないのが
遊んでいるおもちゃによっては
長く遊べるように交換できたり
追加できるパーツが存在していること。
この『せんせい』シリーズにも
交換・追加用パーツが販売されています。
特に「マグネットペン」は
お子さんが部屋の中で
行方不明にしてしまったり
一緒に遊ぶための追加用として
購入されることが多いアイテムです。
ペン先は上下に動くようになっていて
書くときの力加減に慣れてない
低年齢のお子さんでも
書きやすくなってるのと
磁気ボードの表面にキズが出来るのを
防止する役目があります。
他社の同じようなお絵かきボードで使うために
「せんせい用マグネットペン」を代用ペンとして
購入される方もいらっしゃいますが
ボード面の磁気との相性もあるので
どのメーカーもお勧めしてません。
種類・在庫確認はこちら ⇒ amazon・タカラトミーモール
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『せんせい』シリーズの
交換・追加用パーツを紹介します。
≪ 『せんせい』とは?≫
①1977年に誕生(当時の社名はタカラ)
②磁力を使ったおえかきボード
③くりかえし楽しむことができる
④筆談や伝言のボードとしても使える
≪ どんなパーツがあるの? ≫
【 ハニカムスクリーン 】
蜂の巣のような細かい模様がある白い磁気ボード。
おもちゃ店やおもちゃ売場で
交換用ハニカムスクリーンが
販売されてましたが
今は販売されていないようです。
※タカラトミーお客様相談室の対応に変更
【 マグネットペン 】
黒い軸の「マグネットペン くろ」と
赤い軸の「マグネットペン あか」の2タイプ。
「マグネットペン あか」は「2カラーせんせい」専用。
「マグネットペン くろ」は
販売された時期により
軸色が白や緑などのペンが付属になった
『せんせい』でも使えますが
ペンホルダーに入らない本体もあります。
※ひも通し用の穴があり
【 練習シート 】
文字をなぞって練習できる別売シート。
「アルファベット数字」と「ひらがな」があります。
★なかなか知られてないのが
遊んでいるおもちゃによっては
長く遊べるように交換できたり
追加できるパーツが存在していること。
この『せんせい』シリーズにも
交換・追加用パーツが販売されています。
特に「マグネットペン」は
お子さんが部屋の中で
行方不明にしてしまったり
一緒に遊ぶための追加用として
購入されることが多いアイテムです。
ペン先は上下に動くようになっていて
書くときの力加減に慣れてない
低年齢のお子さんでも
書きやすくなってるのと
磁気ボードの表面にキズが出来るのを
防止する役目があります。
他社の同じようなお絵かきボードで使うために
「せんせい用マグネットペン」を代用ペンとして
購入される方もいらっしゃいますが
ボード面の磁気との相性もあるので
どのメーカーもお勧めしてません。
種類・在庫確認はこちら ⇒ amazon・タカラトミーモール
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