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知育ブロック「LaQ」で
立体の人気キャラクターを作れる
ウララキューブ
『U-LaQ(ユーラキュー)』を紹介します。
≪ どんなブロック? ≫
①2014年6月に第1弾が発売
②日本生まれの知育ブロック
③プレート状ブロックを使う
④人気キャラクターを組み立てられる
⑤対象年齢:5歳以上
『U-LaQ(ユーラキュー)』は
キャラクターグッズの製造販売を行う
(株)ウララキューブと
「LaQ(ラキュー)」のメーカー
ヨシリツ(株)がコラボして生まれた
新しい「LaQ」シリーズ。
2014年6月発売の第1弾「ゴジラ」以降は
「ウルトラマン」シリーズ
「仮面ライダー」シリーズ
社会現象を起こした大人気アニメ
「妖怪ウォッチ」も2014年11月に発売されました。
⇒
「LaQ(ラキュー)」の記事はこちら
★ダイナミックプロとヨシリツがコラボした
「LaQ マジンガーZセット(ブロック付き)」が
2013年に完全受注生産されて他に
世界文化社からは「マジンガーZ・ゲッターロボ」
学研からは「仮面ライダー」が作れる
テキスト(教本)が発売されてます。
「LaQ」で遊ぶ側のユーザーは
あるキャラクターを作るために
必要な数だけのパーツやカラーのブロックを
用意しなければなりませんでしたが
『U-LaQ(ユーラキュー)』は
作るためのパーツ類がすべて用意されてます。
完成するキャラクターを
パッケージから見ることができるので
初めて「LaQ」に挑戦するお子さんでも
どんな風に完成するのか
組み立てへの興味を引き出してくれることでしょう。
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ヨシリツ「LaQ(ラキュー)」よりも
扱いやすい大きさのブロック
『LaQ pax(ラキュー パックス)』を紹介します
≪ どんなブロック? ≫
①「LaQ(ラキュー)」の入門モデル
②パーツが大きくてつかみやすい
③「LaQ」と互換性がある
④対象年齢:3歳以上
長方形と六角形のプレートにある
デコボコを使って組み立てがることができます。
ジョイントパーツを使う必要もないので
小さい子供でも扱いやすく
互いのプレートをはめた時の
「プチッ」音を確かめながら遊べます。
★対象年齢が5歳からの「LaQ(ラキュー)」よりも
低年齢から遊ぶことができる
『LaQ pax(ラキューパックス)』は
幼稚園・保育園でも遊べるように
大きいパーツを使用したブロックです。
⇒
「LaQ(ラキュー)」の記事はこちら
パーツが全2種類(長方形・六角形)しかないため
複雑な立体物は作れませんが
「LaQ」と互換性があるので
ジョイントパーツ、特殊パーツを使うことにより
遊びを発展させることができます。
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大人も夢中になってしまう
新感覚のブロック
ヨシリツ
『LaQ(ラキュー)』を紹介します。
≪ どんなブロック? ≫
①1994年に日本で誕生したおもちゃ
②薄いプレート状のブロック
③平面物から立体物まで作れる
④さまざまなキットやセットがある
⑤対象年齢:5歳以上
四角と三角のプレート状の基本パーツと
基本パーツ同士をつなげる他に
向きを変える機能を持つ
ジョイントパーツや
動く機能がある特殊なパーツを
互いにはめ込みながら
作品を作れるブロックです。
切手よりも小さいパーツもあるので
低年齢のお子さんが誤って
口に入れないように
気をつける必要があります。
≪ パーツの種類 ≫
基本パーツ:三角形・四角形の全2種類
ジョイントパーツ:全5種類
ハマクロンパーツ:全6種類
(動くパーツ)
基本パーツとジョイントパーツ以外は
購入するセットにより
入っているパーツが異なるそうです。
★海外製ブロックのイメージがある
『LaQ(ラキュー)』は
玩具店や売場でも見かける
機会が増えましたが
主に書店ルートで販売されてる
知育おもちゃです。
片側のパーツを少し斜めにして
もう片方にはめ込むと
「プチプチ(エアパッキン)」を
指で潰した時みたいな
「パチッ」という
心地よい音が聞こえます。
それぞれのパーツが確実に
つながったかどうかを
耳で確認しながら遊べることや
ジョイントパーツの使い方次第で
どんな形も立体的に変化していきます。
四角いブロックで組むとなると
ある程度の個数がなければ
カクカクした見た目になってしまう
「丸み」のある形状でも
『LaQ』なら再現が可能です。
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