バンダイの定番ファミリーゲーム
『絵合わせゲーム ドンジャラ
ドラえもん1000000(ミリオン)』を紹介します。
≪ どんなゲーム? ≫
①2015年10月3日に発売
②遊べるゲーム数が55種類に増えた
③新しいお札も登場
④プレイ人数:2~4人(または8人)
⑤対象年齢:6歳以上
キャラクターが描かれてる
牌(パイ)を使って
さまざまなゲームを楽しめる
「絵合わせゲーム ドンジャラDX
ドラえもん (2013年6月に発売)」が
リニューアルして発売されました。
麻雀(マージャン)に近いルールの
定番ゲーム「ドンジャラ」や
最大8人で遊べるものを含め
遊べるゲームが
45種類から55種類に増えています。
⇒ 「ドンジャラ」シリーズの記事はこちら
★『ドンジャラ ドラえもんミリオン』は
スマートフォンの専用アプリと連動させて
遊びを広げることができます。
「ドンジャラDX ドラえもん」から
導入されたスマホのアプリで
得点を計算できる電卓や
限定カードも登場する
「ひみつ道具カード」などを
ゲーム中に使える内容となってます。
※Android 4.1~5.0のみ対応
(2015年10月現在)
キャラ柄の牌(パイ)と共に
「ドンジャラ」ゲームの進行に
大事なアイテムなのが
点数が設定されている「チップ」。
「ドンジャラ ドラえもん
パーフェクト20(1992年発売)」では
赤や青、黄など着色された
プラスチック製。
ドンジャラ発売30周年記念の
「ドンジャラ ドラえもん(2010年発売)」は
キャラクターが印刷された
紙製に変更され
『ドラえもん ミリオン』では
「チップ」の代わりに
「ドンジャラ札」が登場しました。
点数(紙幣)の単位も
1万・5万・10万と大きい数字に。
だから、ミリオン・・・。
ゲームに勝って100万点を目指す!が
コンセプトのようです。
価格・在庫確認はこちら ⇒ 販売終了しました
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2015年11月24日火曜日
2015年11月18日水曜日
「トミカ峠やまみちドライブ」の改良モデル ~ 『トミカシステム 3WAY オートやまみちどうろセット』 ~
タカラトミー 「トミカシステム」シリーズ
『トミカシステム 3WAY
オートやまみちどうろセット』を紹介します。
≪ どんなおもちゃ? ≫
①2015年5月に発売
②「トミカシステム」シリーズ第3弾
③3つのコースに組み替えができる
④電池:単2乾電池×2本(別売)
⑤対象年齢:3歳以上
2015年3月から始まった
『トミカシステム(TOMICA SYSTEM)』の
「どうろセット」第3弾です。
⇒ 「トミカシステム」についての記事はこちら
≪ 「やまみちドライブ」とは? ≫
①2003年発売(現在は廃盤)
②電動スロープでトミカが動く
③特定の商品のみ連結合体できる
④コースの組み替えができない
⑤「トミカシステム」とは互換性がない
「トミカ峠 やまみちドライブ」は
決められたコース以外に
組み替えすることができませんが
「高速道路 にぎやかドライブ」と
「スーパーオートトミカビル」に
つなげて遊ぶことができました。
それぞれを連結するには
「トミカ峠 やまみちドライブ」付属の
「バイパス道路(連結ロード)」と
「スーパーオートトミカビル」付属の
「連結ロード」を使用します。
※にぎやかドライブ:2004年発売
スーパーオートトミカビル:2012年発売
⇒ 「スーパーオートトミカビル」の記事はこちら
★新しいトミカシリーズ
「トミカシステム」で生まれ変わった
『3WAY オートやまみちどうろセット』は
45個のパーツを使って
3パターンのコースに組み替えができます。
他の「どうろセット」や
単品で販売されているどうろパーツ。
道路の高さを変えることができる
3種類の橋脚パーツや
電動スロープを使うと
さらに複雑で面白いコースや
規模が大きいコースを作り出せます。
そして遊び終わったら
そのまま部屋に置いておくことも
全部バラバラにして
おもちゃ箱に片付けることもできるから
お家の部屋事情に合わせて
収納方法を選べるのも
新しい「やまみち」の特徴です。
価格・在庫確認はこちら ⇒ 販売終了しました
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2015年11月11日水曜日
『トミカシステム』は「プラレール」に似てる ~ 『トミカシステム(TOMICA SYSTEM)』 ~
タカラトミー「トミカ」の新しいシリーズ
『トミカシステム(TOMICA SYSTEM)』を紹介します。
≪ どんなシステム? ≫
①2015年3月上旬から発売のシリーズ
②どうろを組み合わせて遊ぶ
③知育おもちゃの要素がある
④別売のパーツも発売
⑤対象年齢:3歳以上
『トミカシステム』には
必要なパーツが全部揃っている
入門向けの「どうろセット」と
追加用の各種パーツがあります。
(2015年6月に発売)
パーツは特長ごとに色が違うので
手で触るだけでなく
目で見た色でも
種類を区別することができます。
≪ どのパーツがどの色? ≫
イエロー:坂曲(右曲・左曲)どうろ・坂直どうろ
グレー:直線どうろ・曲線どうろ・T字どうろ
ブルー:ジャンプどうろ・回転どうろ
オレンジ:急坂どうろ
グリーン:電動スロープ・1段橋脚
ブラウン:4段橋脚・8段橋脚
≪ 「どうろセット」の種類は? ≫
2015年3月上旬発売
ベーシックどうろセット
(27パーツ・トミカ インプレッサ付き)
2015年3月上旬発売上旬
3WAY ジャンプどうろセット
(33パーツ・スバル BRZ付き)
2015年5月2日発売
3WAY オートやまみちどうろセット
(45パーツ・トミカ別売 ⇒ 記事はこちら)
2015年7月18日発売
大回転どうろセット(17パーツ・トミカ別売)
2015年10月24日発売
3ACTION オート高速どうろセット
(30パーツ・トミカ別売)
★『トミカシステム』シリーズは
青いレールをつなげて走行経路を作り
新幹線や電車を走らせる
「プラレール」に近いシリーズです。
平面なコースを作ることも可能だけど
電池を使用しない「トミカ」を
楽しく走らせるには
スロープや坂道のパーツなどを使った
立体的なコースです。
橋脚パーツの上で2つの道路パーツを
合体させることは
小さなお子さんほど難しかったり
お持ちの「トミカ」によっては
走りにくい、カーブを曲がりにくいなど
充分に遊べない車があります。
【 問題が起こりやすい車とは? 】
下記のどれかの条件が当てはまる車です
4輪が動かない車・特殊な形状の車
重心が高い、または重心が前後に偏ってる車
車体が大きい、または重い車
シャーシが低い車
どのように道路パーツ組めば
どんなコースか出来上がるのか
レイアウトを想像して考えることと
どうろパーツを組み合わせるのに
手や指を使うことは
脳に刺激を与える
知育おもちゃの要素と
パズルも車も大好きなお子さんが
夢中になる仕掛けもある
『トミカシステム』です。
種類・詳細の確認はこちら ⇒ amazon
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