当サイトでは記事内のリンクに
Amazonアソシエイト等の広告を含む場合があります
マテルのUNOシリーズ
『H2O ウノ カードゲーム』を紹介します。
≪ どんなカード? ≫
①アウトドアに強いUNOカード
②水で洗うことができる
③限定カードがある
④収納できるケースつき
⑤対象年齢:7歳以上
『H2O ウノ カードゲーム』だけの
オリジナルカードは
水滴マークがデザインされている
「ドボンカード」です。
このカードを出した人以外の
全員にカードを引かせて
手持ちの枚数を増やしてしまう
スペシャルカードです。
★何度も遊んでいるうちに
カードが切れたり
角がめくれてしまったり
飲み物をこぼしてしまい
乾燥させたらボコボコに波打った
カードになったことがありませんか?
『H2O ウノ』の材質はプラスチック。
表面に滑り止め加工がなくて
滑りやすかったり
濡れたままにしておくと
カード同士がくっつてしまう。
紙製より厚くて固さもあるため
カードが切りにくいなど
プラスチック製であるゆえの
欠点はあるけれど
水などの液体がかかっても
カードの痛みで
遊べなくなることがありません。
お菓子の食べカスなどの
ザラザラ・ベタベタした汚れも
水洗いをすれば元どおり。
紙製の「UNO(ウノ)」カードより
丈夫で長持ちします。
よっぽど乱暴に扱わない限りは
耐久性は抜群なので
旅行やキャンプのお供として
『H2O ウノカード』を
どこへでも持って行きたくなります。
スケルトン(透明)な部分を生かした
どの色のどの種類のカードなのか
透けそうで透けてない
カードのデザインも面白いです。
価格・在庫確認はこちら ⇒
amazon
⇒ TOPへ
マテル・インターナショナルの
人気カードゲーム
『ウノアタック』を紹介します。
≪ どんなおもちゃ? ≫
①基本ルールは「ウノ(UNO)」と同じ
②オリジナルカードがある
③プレイ人数:2~10人
④別売:単2アルカリ電池×3本
⑤対象年齢:7歳~
アメリカでは1999年に発売されている
『ウノアタック(UNO ATTACK!)』
日本には、2003年7月に上陸しました。
2011年には
ウノを配る機械
「カードシューター」の形状や
カード種類などの変更。
2013年からのパッケージより
「M」がデザインされた
新しい「mattel GAMES」マークが
登場したようです。
≪ オリジナルカードって? ≫
『ウノアタック』だけのスペシャルカードです。
ヒット2:次の人はアタックボタンを2回押す。
(カードを捨てることができない)
ディスカードオール:このカードを出した人は
手持ちの同じ色のカードをすべて捨てれる
アタックアタック:このカードを出した人は
アタックボタンを2回押せる。
出たカードは指定した相手に押し付けたり
好きな色を指定できる最強カード
★最初、各プレーヤーに持ち札になる
7枚ずつカードを配ります。
同じ色・数字のカードまたは
記号(文字)カードの指示に従って
捨て山にカードを捨てていき
一番最初に手札を無くした人が
勝ちになるのが
「UNO」カードのみでのルールです。
『ウノアタック』では
通常のカードルールに
捨て山に出せるカードがない場合
アタックボタンを押して
カードシューターから
ウノカードを排出させるルールを追加。
カードが全く出ない時もあれば
たくさんカードが出てきて
手持ちが増えてしまうこともある
ランダムな設定がされてます。
シューターの電池ボックスが
ネジ止めになってたり
カードを配って準備をしてから
シューター内部にカードを
収納しなければならい
プレイの熱気が冷めてしまう
面倒な部分もありますが
アタックボタンを押した時に
旧モデルが最大8枚に対して
最高15枚まで設定されているので
何枚のカードが出てしまうのか
それともまったく出て来ないのか。
通常の「UNO」カードの他に
『ウノアタック』だけの
限定カードも使いこなしていくと
誰が一番乗りか予測できなくなる
(人数が増えるほど、特に)
スリル感が味わえます。
価格・在庫確認はこちら ⇒ 販売終了しました
⇒ TOPへ