自然なコミュニケーションを楽しめるロボット
タカラトミー 『Robi jr.(ロビ ジュニア)』が
2015年2月28日に発売されます。
※発売日がタカラトミーの諸般の事情により
2015年1月24日から変更されました。
≪ どんなロボット? ≫
①完成済みのロボット
②トーク機能が充実してる
③人間を認識できるセンサーがある
④電池:単4アルカリ×4本(別売)
⑤対象年齢:6歳~
ロボットクリエーター高橋 智隆氏が
デザイン・開発し
分冊百科ジャンルで大ヒットした
デアゴスティーニの雑誌「週刊 ロビ」の
幼少期をイメージしたロボット。
少し幼い声質に変わってますが
「ロビ(Robi)」に引き続き
大谷育江さんが担当してます。
(ピカチュウの声が有名 ← 初めて知りました)
★カタラトミーが展開している
次世代エンターテイメントロボット
「Omnibot(オムニボット)」シリーズに
あの「Robi(ロビ)」が
『Robi jr.(ロビ ジュニア)』となって登場です。
高性能な本家「ロビ」のように
歩いたり踊ったりの動作はできないけれど
その時の感情を表現する10色に変わる目や
音声認識や人感センサーを搭載。
理解できるフレーズが
約200語から約1000語にまで増えたのと
カレンダー・時計機能も搭載してるので
季節や時間に応じたおしゃべりも可能。
組み立てて完成させる「週刊 ロビ」に
いろんな意味で・・・(涙
挫折してしまった方々には
『Robi jr.(ロビ ジュニア)』の発売は
奇跡的なことなのかもしれないけど
電池での連続稼働が約1時間。
コミュニケーションを
毎日のフルに楽しみたいと思うなら
これをどう乗り越えるかも考えないとね。
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