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2012年4月26日木曜日
スリムでタフ ~ 『キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム』 ~
アメリカの玩具メーカー「マテル」のブランド
「フィッシャープライス」より
『キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム』が
2012年4月に発売されました。
≪ 「キッズ・タフ・デジタルカメラ」って? ≫
①2009年4月から日本で販売されている子供向けデジカメ
②落としても壊れにくい構造になっている
③ボタン操作がしやすい
④両目で見れる2つのファインダーがある
⑤乾電池で動く
「キッズ・タフ・デジタルカメラ」シリーズは
ゴム素材を多用し、本体の耐衝撃性を高めることで
落としたりしても壊れにくい作りになってる
入門用とも言える子供向けのデジカメです。
⇒ 以前に取り上げた記事はこちら
≪ 最新モデルの『スリム』とは? ≫
①旧モデルよりも2cm薄く、100g軽くなった
②本体メモリーが128MBから256MBに増えた
(記憶枚数:約1000枚から2000枚以上に)
③パソコンに画像を取り込むだけでなく
専用ソフトで子供でも編集できるようになった
④今までと同じく対象年齢は3歳から
★『キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム』のサイズは
幅:130mm×高さ:85mm×奥行:55mmで
デジタル一眼レフカメラ位の大きさになりましたが
本体メモリー容量が増え
専用ソフトによるパソコンでの編集が可能になった程度で
旧モデルとあまり変化がありません。
(定価もカラーも一緒・・・)
専用の編集ソフトは付属品ではなく
フィッシャープライスHPからのダウンロードする形式。
日本語版『キッズ・タフ・カメラ スリム』紹介ページから
リンクをクリックすると
フィッシャープライスの英語ページに飛びますが
「日本語」と書いてある項目の
「Software」と「Instruction Sheet」を
ダウンロードするだけです。
⇒ 日本語版 キッズ・タフ・カメラ紹介ページはこちら
対応しているOSは
USB1.1以上の接続ポートがある
Windows XP・Windows Vista・Windows 7のパソコンだけで
Macは未対応です。
また、『キッズ・タフ・デジタルカメラ スリム』を
パソコンに接続するためには
別売のUSB-SCM5(ミニB5ピンUSBケーブル)も必要となります。
詳細はこちら ⇒ 販売終了しました
⇒ TOPへ
2010年8月9日月曜日
子供向けタフなデジカメ ~ 『キッズ・タフ・デジタルカメラ』 ~
全世界で260万個販売された
落しても壊れにくい子供用のデジカメ
フィッシャープライス(発売元:マテル・インターナショナル)の
『キッズ・タフ・デジタルカメラ』 が
2010年9月中旬頃にリニューアル発売します。


≪ どこが子供向き? ≫
①落したり乱暴な扱いをしても壊れにくい
②「4つのアイコン」で削除などの基本操作が簡単にできる
③両手でしっかり握れるグリップ
④両目で覗ける「2つのファインダー」
≪ 子供向きでもこのスペック ≫
①4倍デジタルズーム機能搭載
②フラッシュなしでも撮影できる高感度レンズ搭載
③カメラ裏側の1.4 型カラー液晶画面で
撮影した画像を確認可能
④内蔵のフラッシュメモリー(128MB)で
約1,000 枚記録が可能
⑤USBケーブルでパソコンにデータの取り込みが可能
(USBケーブル別売)
こんな立派な機能があるのに
有効画素数は30万画素とかなり低めです。
≪ 前モデルとの違いなど ≫
①12600円から8190円に定価が変更
②自動フラッシュ機能がないなど
一部仕様や本体デザインが変更
③生活防水機能新しいモデルにも搭載されてるか不明
≪ 詳 細 ≫
質量:300g (電池除く)
電池:アルカリ単4電池×4本(別売)
本体カラー:ブルー、ピンク
対象年齢:3歳~7 歳
★フィッシャープライス調べ(2009年3月)によると
デジカメや携帯電話のカメラを使いたいと
子供にせがまれた経験がある
・・・はい 93%
デジカメや携帯電話のカメラを
壊された経験がある
・・・はい 41%(壊された理由が書いてない)
どんな原因が一番多いのか分かりませんが
41%の人が壊された経験があるって
かなり多いと思いませんか?
既にお子さんが使うための
専用のデジカメを持たせてる人が
全体の何%いるかどうかも気になるけど・・・
低スペックだけど
お子さんが扱いやすくて
本体が丈夫な構造になっている
おもちゃ要素の高いデジカメにするか
同じ価格帯であれば
家電量販店で販売している
画素数が高くて画像がキレイな
デジカメにするべきか
使われるお子さんの年齢に合わせた
選び方が難しい訳ですが
低年齢のお子さんであれば
おもちゃ要素の高い
『キッズ・タフ・デジタルカメラ』 のような
デジカメで充分だと思います。
⇒ TOPへ
落しても壊れにくい子供用のデジカメ
フィッシャープライス(発売元:マテル・インターナショナル)の
『キッズ・タフ・デジタルカメラ』 が
2010年9月中旬頃にリニューアル発売します。
≪ どこが子供向き? ≫
①落したり乱暴な扱いをしても壊れにくい
②「4つのアイコン」で削除などの基本操作が簡単にできる
③両手でしっかり握れるグリップ
④両目で覗ける「2つのファインダー」
≪ 子供向きでもこのスペック ≫
①4倍デジタルズーム機能搭載
②フラッシュなしでも撮影できる高感度レンズ搭載
③カメラ裏側の1.4 型カラー液晶画面で
撮影した画像を確認可能
④内蔵のフラッシュメモリー(128MB)で
約1,000 枚記録が可能
⑤USBケーブルでパソコンにデータの取り込みが可能
(USBケーブル別売)
こんな立派な機能があるのに
有効画素数は30万画素とかなり低めです。
≪ 前モデルとの違いなど ≫
①12600円から8190円に定価が変更
②自動フラッシュ機能がないなど
一部仕様や本体デザインが変更
③生活防水機能新しいモデルにも搭載されてるか不明
≪ 詳 細 ≫
質量:300g (電池除く)
電池:アルカリ単4電池×4本(別売)
本体カラー:ブルー、ピンク
対象年齢:3歳~7 歳
★フィッシャープライス調べ(2009年3月)によると
デジカメや携帯電話のカメラを使いたいと
子供にせがまれた経験がある
・・・はい 93%
デジカメや携帯電話のカメラを
壊された経験がある
・・・はい 41%(壊された理由が書いてない)
どんな原因が一番多いのか分かりませんが
41%の人が壊された経験があるって
かなり多いと思いませんか?
既にお子さんが使うための
専用のデジカメを持たせてる人が
全体の何%いるかどうかも気になるけど・・・
低スペックだけど
お子さんが扱いやすくて
本体が丈夫な構造になっている
おもちゃ要素の高いデジカメにするか
同じ価格帯であれば
家電量販店で販売している
画素数が高くて画像がキレイな
デジカメにするべきか
使われるお子さんの年齢に合わせた
選び方が難しい訳ですが
低年齢のお子さんであれば
おもちゃ要素の高い
『キッズ・タフ・デジタルカメラ』 のような
デジカメで充分だと思います。
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