1999年に日本で大ヒットした電子ペット
『ファービー(Furby)』がタカラトミーより
2012年10月20日に発売されます。
≪ 『ファービー』って? ≫
①遊んであげると成長する高機能な電子ペット
②1998年:アメリカのTiger Electronics社
(現・ハスブロ社の子会社)が発売
③1999年:トミー(現・タカラトミー)より発売
④発売から3年で世界で約4,000万個販売された
(国内累計:約330万個)
各種センサーが内蔵されているので
体をなでたり話しかけたして遊んであげると
成長して言葉が増えていく電子ペットでした。
≪ 新型『ファービー』とは? ≫
①お世話加減で性格も行動も変わる
②液晶ディスプレイの目で表情豊かに
③スマートフォンやタブレット端末と連動する
④対象年齢:6歳~
⑤使用電池:単3×4本(別売り)
おしゃべり(ファービー語・英語)の他にも
音楽に合わせてするダンスや
気分のいい時に歌う歌うも
成長する性格により異なっていくそうです。
★某社のミラバケッソ!のCMで
「チキュウカイカイ!」と言っている白い生物が
『ファービー』と雰囲気が似ていて
「懐かしいなぁ・・・」なんて思ってたら
日本再上陸との情報が流れて驚きました。
さて、発売当初のカラーは全10色。
食べ物の名前がついた原色に近いと言うか
アメリカのお菓子みたいな明るい色合いをしてます。
スマホやタブレット端末と連動した遊びは
オリジナルの食べ物を与えることや
ファービー語の辞書や翻訳機能を使うことができる
専用アプリ「Furby」を使います。
(iOS 4.2以降のiPhone・iPad・iPod touchに対応)
ただの擬声音なのか言葉なのか分らない
「ファービー語」も解読できるので
ダウンロード必須なアプリかもしれませんね。
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2012年9月18日火曜日
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